24時間受付中のクレジットカード現金化業者おすすめ2選【深夜や夜間も申込OK】

クレジットカード現金化業者の公式サイトは「24時間WEB申込受付中」と書かれていますが、「24時間の振り込みに対応している」という意味ではありません。

その日の営業が終わっていたら、夜間や深夜、早朝に申し込んでも、振り込みは翌営業日に順次対応されます。

「24時間の振り込みが可能」と書かれている業者は、申し込みフォームを見てみてください。電話が必須だと書かれています。

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電話は営業時間内の対応になるので、実質、24時間の振り込みは対応していません。焦って申し込まないように注意しましょう。

夜間・深夜・早朝は、とりあえずWEB申し込みを済ませておいて、朝の営業開始から対応してもらうことになります。

早く現金が必要なら、営業開始が早い業者を選びましょう。

夜間・深夜のクレジットカード現金化の申し込みは、業者は翌朝の営業開始から順次対応します。

他の人が先に申し込んでいたら、混雑状況によっては、営業開始からかなりの時間がたってからの対応になるかもしれません。

翌朝までに現金が必要なら、一刻も早くWEB申し込みを済ませておくと安心です。

私が約40社の業者を比較して選んだおすすめの業者も、ぜひ参考にしてください。換金率や安全性を重視しました。

クレジットカード現金化は、申し込みからすぐに振り込まれるわけではありません。初めて使う業者だと、手続きの開始から10分から30分ほどかかります。

初回の手続きは、電話での本人確認などで時間がかかるためです。

一度でも使ったことがある業者であれば、この手続きが省略されて、最短5分程度で振り込まれます。

使ったことがあるクレジットカード現金化業者があれば、そこに申し込んだほうが早く現金が振り込まれます。

初めて使う業者なら、手続きの開始から振り込みに30分はかかることを見越しておいてください。

クレジットカード現金化をして振り込まれたお金をおろす（出金する）必要があるなら、ATMでお金をおろせる時間も調べておきましょう。

夜間・深夜・早朝は、お金をおろせない金融機関も多いからです。

たとえば、ファミリーマート（イーネット）のATMだと、三井住友銀行は24時間の出金に対応していますが、沖縄銀行は平日7時〜22時、土日祝日は8時〜22時のみ対応しています。

夜のうちに、もしくは朝に現金化できたとしても、お金をおろせないと困りませんか？

振り込み先に指定する口座が、金融機関・コンビニのATMで夜間・深夜や早朝にお金をおろせるか、事前に確認することをおすすめします。

ちなみに、持っている口座の金融機関がモアタイムシステムに参加しているかどうかは、振り込まれる側が気にする必要はありません。

クレジットカード現金化をする人は、ATMでお金を何時から何時までおろせるかだけ注目すればOKです。

夜にクレジットカード現金化をするなら、必要な金額より数百円多めに現金化しましょう。

夜間・深夜や朝は、ATMの利用に手数料がかかるからです。

銀行ATMは、夜や土日祝日の出金に手数料がかかります（金融機関によっては平日の朝も手数料あり）。

コンビニATMは、朝や夜間の引き出しに通常より高い手数料がかかります。

三井住友銀行 | イーネットATMの手数料・サービス時間 | 株式会社イーネット

ATM手数料 | 沖縄銀行

手数料一覧 | 北都銀行

手数料といっても100円程度～300円程度ですが、これのせいで支払いの金額を用意できなくなったら大変です。

クレジットカード現金化をして、夜間・深夜や朝にお金をおろす予定なら、ATMの手数料分を見越して少し多めに現金化するのが無難です。

少し多めに現金化しておけば、必要な金額を確実に用意できます。

クレジットカード現金化をして、夜間・深夜や早朝にお金をおろそうと思っているなら、ATMのメンテナンスの時間も要注意です。終了までお金をおろせません。

たとえば、ローソン銀行のATMは、第二土曜日の21時～翌朝7時が使えません。

ファミリーマート（イーネット）のATMは、毎週日曜21時から翌朝7時まで、三井住友銀行のサービスが休止します。

ちなみに、深夜から早朝にかけての時間帯は、カード会社のメンテナンスが行われることもあります。

終了までクレジットカードが使えません。